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ヘルパーに憧れて

質の良いヘルパーになるには介護職員初任者研修取得が必須

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2016.1.11

介護職員初任者研修を取得

ヘルパーの質向上に必要

ホームヘルパー2級廃止の背景

高齢化社会がますます進む現在、介護職員の質が問われる時代にもなってきています。介護職員の目標を明確化する為の改定でもありますが、最近ではあってはいけない事故や事件が介護の現場でおきているのも事実です。ヘルパーを含め、介護の仕事内容は大変な事が多いのです。その為、誰でも介護職に就けるとなると、そこには長続きしない方やフラストレーションの矛先を利用者さんに向けてしまったりと良い結果にならない事もあるのです。その為、研修内容の見直しがおきたと考えられます。今後、超高齢化時代が来る事を考えますと、若手の人材を確保する為にも資格取得内容の充実化は必須とも言えるでしょう。

ホームヘルパー2級講座と介護職員初任者研修の違い

ホームヘルパー2級と介護職員初任者研修を比較してみると、研修の全体時間は130時間と変わりはありません。しかし、スクーリングの時間数が大きく変わる事となりました。ホームヘルパー2級はスクーリングが51時間だったのに対して介護職員初任者研修のスクーリングは90時間と長くなりました。その為、通学による研修時間が大幅に増えることになります。30時間の施設実習が廃止された分、スクーリングの時間が増えたのです。通信講座で学んでいてもスクーリングは必須となり、学校に通って受講しなくてはいけません。
また、介護職員初任者研修は、全課程修了後に試験があり、試験に合格しなければなりません。受講すれば誰でも取得出来たホームヘルパー2級資格は、今度は試験に合格しないと取得できない介護職員初任者研修に変わった事が大きな違いとなります。試験の難易度は今はまだ不明ですが、難易度は高くなる可能性があります。

介護職員初任者研修の学び方

テキストを見ながら課題を進めていく、通信学習があります。これは学校へ通う必要はなく自宅などで自分で勉強を進めます。自分の好きなペースで進められ、課題は問題形式になっているので、テキストを参照しながら答えていきます。解答はすべてテキストに記載されていますが、解答がどこに記載されているか、テキストが理解できない場合などは、スクールに教えて貰う事が可能です。その他スクーリングを30時間行います。これはスクールに通学する事になります。
最後には、実際の施設で本物の利用者さんに対して介護サービスを行う実習があります。この実習の中にはヘルパーの実地も含まれます。いずれの際も必ず、施設などの職員さんから実習オリエンテーションを受けて、サポートしてくれますので心配はありません。この様に、介護職員初任研修でヘルパーになるには、いくつかの課程をこなさなければいけません。

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介護業界の入口

高齢化社会が進行し、要介護者が増え続けている現在、ヘルパーは介護の入り口として、注目を集める仕事となっています。実地経験を豊富にすることが出来るヘルパーは、介護職でのキャリアアップの足ががりともなる仕事と言えます。